初めてのネコの爪切りは、病院で教えてもらいました
初めてネコの爪を切る際は、色々不安に感じますよね。
私は、お迎え3か月後の定期検診のついでに、病院で教えてもらいました。
そもそも、爪を切る必要があるのかも判断が付かなかったので、そこからです。
直接色々と教えて頂けて安心することが出来ましたので、特に初回は獣医さんにご相談してみることもおススメです!
ネコの爪切りの判断は、爪先を目視する
爪切りが必要となるかの判断は、爪先の透き通った部分が長く、非常に鋭利になっているかどうかを確認して行います。
爪の根元部分の白く濁っている箇所は、血管にあたるので切ってしまわないように注意が必要です。
ネコの爪切りの手順。抱えて固定し、鋭利な部分をチョキン!
ネコを抱きかかえるなどして固定し、ネコの指を握ってツメを出し、血管に当たらない部分をネコ用爪切りハサミでカットしていきます。
二人で、一人が抱っこして固定、もう一人が両手フリーで作業する方が、作業性はかなり良いです。
二人で作業した場合、どっちがネコに嫌われるんでしょうね?両方かな?(笑)
なお、ネコの後ろ足のツメは、ダッシュやジャンプの際に負荷が掛かりよく使われるため、生活の中で自動で丸まるようです。爪とぎでも研がないですしね。
一応、長さ確認だけはしてみて、もし長そうなら切ってあげる、程度で良いようです。
ネコの爪切りは、プロに任せてしまうと言う方法もある。料金は500円~
最初にネコの爪切りについて相談した際は、トリマーや病院などプロにお任せしてしまうことも候補として提案されました。
プロにお任せをおススメされた理由は、ネコの性格によるものです。
ネコは気分屋でありそうでいて、一度イヤになると、徹底的に執念深くイヤになるそうなので、爪切りがイヤなもの!と認識してしまう前に、プロにお任せしてしまった方が良いかもしれませんよ、という趣旨でのご提案でした。
爪切りの料金も500円程度ですので、それでも良いかな、と考えていました。
うちのネコは、飼い主による爪切りをおススメされる性格でした!
病院では、まずは獣医さんによる片手分の爪切りを見させて頂き、次に私がもう片手を実践で切っていきました。
きっと不安は伝染してしまうだろうし、なるべく堂々と・・・、と思いながらも、割とビクビク切ってましたが、それなりにスムーズに切ることが出来ました。
様子を見ていた獣医さんによると、うちの子は他の猫と比べても大人しいようで、これなら飼い主さんが自分で切る方向で全く問題ないですよ、と教えて頂きました!
病院用のソトヅラ状態とはいえ、えらいですね~。
大人しいネコでも、気長に取り組む。爪切りが完全にイヤになってしまわないように注意。
暴れてしまう性格のネコであれば、早めにプロにお任せすることも検討された方が良いようです。
最初は、血管ギリギリまで切ることは意識せず、爪先が鋭利でさえなければ良い、程度にカットすれば良いそうです。
切っている最中にネコの機嫌が持ちそうになければ、一気にすべての爪を終わらせようとせずに、残りは翌日以降にしようか!と、徹底的に嫌ってしまう前に早めに切り上げるなど、気長に行うのも良いようです。
ネコの爪切り用ハサミの使用感レビュー!うちのネコには、猫壱のハサミが一番使いやすいです。
最後に、私がこれまで使用してきたネコの爪切り用ハサミの使用感、感想です。
なおこれまでに2回乗り換えて、3種類を使用してきました。
私としては最後に購入した猫壱のハサミに落ち着いています。
うちのネコにとっては、一番使いやすいです!
1個目:犬猫用電動爪やすり
いきなりハサミじゃないのかよ、と(笑)
最初のハサミをどうするかと色々と検索していた結果、口コミが良さそうだった電動爪やすりが目に留まりました。
結構、パチン!パチン!という音と、その衝撃を怖がってしまうネコが多いようです。
こちらの電動爪やすりだと音・衝撃が皆無なので、これまでの一般的な爪切りが苦手なネコでも使用できると好評でした。
いわゆるふつうのハサミより高価ですが、そこは孫扱い状態の私(笑)
ネコ目線でこれが良いなら!とあっさり購入してみました。
実際に使用してみると、パチン!と言う音はないものの、砥石が回転するヴィーー・・・という音は発生します。
ネコそれぞれと思いますが、むしろうちの猫は、この音があまり好きではなさそうでした。
また、切る衝撃はなく優しく丁寧に研いでいけるのは良いのですが、その分、時間は掛かります。
うちの猫は、短時間でパチパチと切ってしまう方が、我慢が出来るようでした。
爪が研がれて粉状に舞うと同時に、若干、ニオイも発生します。爪のニオイですかね?
これは私も猫も、ちょっと苦手のようでした。
ということで、ネコの性格によっては良い点はたくさんあるとは思うのですが、そもそもあまり爪切り自体が苦手ではなく、長時間抱っこを我慢していたくないうちの子には、残念ながらハマらない商品でした。
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2個目:ドギーマン猫用カーブ爪切り (ハサミタイプ)
病院で貸して頂いた爪切りは、いたってふつうのハサミタイプでしたので、原点に返ってとりあえずハサミタイプに乗換えました。
とりあえずハサミであれば良いと、あまり調べずに買いました。
有名メーカーですし、無難に切ることが出来ました。
若干、指を入れる部分が小さく、片手で抜けなくなってしまうことがありました。
基本は私一人で作業しているので、片手で猫を抱えて固定しています。
爪切りの持ち替えに両手を使うために、抱っこの体勢を変えることで、ネコの機嫌が切れてしまうことが何度かありました。
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3個目:猫壱ストレスなくスパッと切れる猫用爪切り
現在使用しているお気に入りの一品です。
猫用の食器もこちらを使用していますし、最初から出会いたかったですねぇ。
指を入れる穴が大き目になっているので、2個目で苦労した点が見事に解消されています。
なお刃はカーブ形状ではありません。メーカーさんは切る箇所の視認性を重視し、あえてそうしているようです。
病院で貸して頂いたものもカーブ形状でした。個人的にはどちらの形状でも、さほど差は感じませんでした。
切れ味も良いですし、爪を切る際の音や衝撃も少なめと感じます。
これに替えてからは、ネコも機嫌を崩すことなく、必ず1回ですべてのツメを切り終えることが出来ています!
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ネコの爪切り後には、ご褒美タイム
うちのネコは血液検査で気になる点があるため、エサもあげすぎないように注意していますし、おやつも基本は上げていません。
ただ、病院後と爪切り後には、ご褒美を与えています。
最近は、ちゃんと爪切り後にはご褒美があると把握しているようで、3個目のハサミに替えてからは苦痛も和らいでいるため、むしろご褒美の嬉しさが勝っているようです(笑)
そのためゴロゴロ言いながら爪を切られていることすらあります。変わったネコですねぇ。
以上、ネコの爪切り経験からのご紹介でした。
お役に立ちましたら幸いです。